さて、自分が2003年から続けているHPのタイトルに入っている「踊る~」という単語は、自分が大好きな作品である「踊る大捜査線」から拝借してます。ま、それぐらい好きな踊る大捜査線について語ってみようじゃん、ってことで書いてみます。
自分は比較的、映画を見ないほうです。しかも、自分から見ようと行動に移すものは稀で、年間何十本も見る、というような人とはかけ離れております。今年は映画館に行ったなぁ、と思う年でも、年間3,4本なので(苦笑)
その中でも、行くとしたら邦画率が高いです。ちなみに’04は、「シービスケット」と「ロードオブザリング王の帰還」「世界の中心で、愛をさけぶ」の三つを観に行きましたが、自分から進んで観に行ったのは「世界の中心で、愛をさけぶ」だけでしたね。(Phase3を見るとわかりますが、この映画も実際はチケットがタダで手に入った、という裏事情があってのことですw)
どうもアメリカ(ハリウッド)映画的な、一人の“スーパーヒーロー”が全部解決しちゃう系のものが好きではないようです。つまり、最後にヒーローとヒロインがキスする、みたいなね(典型例は「インデペンデンンスデイ」や、「アルマゲドン」とか←※この2作は比較的嫌いなほうではないです、お間違いのないように…)あとは単純に値段の問題…?つまり、1500円が惜しいわけです。(この記事を最初に書いた当初はまだ大学生でしたが、卒業した現在、映画は1800円…なお行かないって。)
そんななか、これまでの人生のなかで一番ハマったドラマ、そして映画が、今回の本題である「踊る大捜査線」なのであります。
僕がどれだけ好きかということは、僕の携帯のアドレスのも隠されているぐらいです。主な登場人物の頭文字のアルファベットを基にしているんですよ。だからあんだけ長くなって(笑)
僕と実生活で付き合いのある人は、「こいつは相当踊る好きだよなぁ」と思ってる人も多いかと思いますけど、踊るのドラマ放映時、実はリアルタイムでは見てないんです。当時、自分に連続ドラマを見る習慣がなかったということも理由だと思いますが…、ま、全然見てなかったですね。
つまり、再放送や友達から借りたビデオで全部見たんですね。別にいつどうやってはまりかなんて、構わないっちゃあ構わないですが、ま、そんな感じで踊るを好きになったんですよ、ということを一応語っておこうかと思いまして。
ただ、そういった形で好きになった僕ですが、単発でスペシャルが放送される頃には、もうしっかり踊る好きになってましたね。で、「踊る~The Movie」の頃にはそれなりにファンにはなっていました。
その後も人気が衰えず、ちょくちょく再放送をしてましてね、その度にまたやっぱ踊るはいいよな、っていって詳しくなっていったってわけなのでございます。
そんな僕ですから、「踊る~The Movie2」をやるって聞いたときは、そりゃあめちゃくちゃうれしかったですよ!すぐに前売り券購入しましたもん(笑)
そんな「踊る」で僕にとっては忘れられない印象深いエピソードといえば、「踊る~The Movie」の時です。 映画を宣伝するCMで、青島刑事が血を流しているシーンが映し出されていたため、「もしかして青島さん死んじゃうのかな?」なんて、ファンとしては見るまですっごくわくわくするような展開だったわけです。
なのにですよ、先に見終わってきた学校の同級生が、なんとも思ってないかのように
「あ、あれ死なないよ、寝てるだけ。」
と、物語のおちを話すという、なんともいえないようなことをされた記憶があります(涙)これだけは今でも忘れられません。ばかTめ(笑)!!!
僕が踊るを好きなのは、きっと笑いのツボが一緒だからだと思います。登場人物のやりとり、掛け合い、また一人ひとりの個性すべてが絶妙のバランスなんです。踊るであのキャラはいらないわ、ってすぐ思うようなキャラはいないんですよ。それぐらい、アツイです。
踊るといえば、サウンドトラックも有名ですよね。「Rhythm And Police」や「C.X.」を聞くと血が騒ぎますよ(笑)ホントにいいですね。特に、「Rhythm And Police」は、いまだにテレビを見てると使われてますね。聞くと誰もが、「あぁ、踊るのやつだね」、って思うぐらいの曲ですよ。よく作品の内容は忘れていっても、音楽は忘れないといいますが、まさにそんな曲でしょうな。
そんななか、結構好きなのが「危機一髪」って曲です。色々な場面で使われていますが、僕が一番印象深く覚えているのは、「踊る~歳末警戒スペシャル」で、犯人の稲垣吾郎君が刑事課に立てこもったときに、秋山副署長や真下君(ユースケサンタマリア)なんかが一気に刑事課から逃げていくときに使われている曲です。って、多分わかんないよね。もう一回そのシーンを見てみるか、サントラ聞いてみてください。ティンパニーが効いてて、テンション上がります。これは「エヴァンゲリオン」のBGMの中にもそっくりな曲があります。おそらくこのエヴァの影響を受けての曲だと思いますが、僕は、「踊る~」を見たあとにエヴァを見ているので、思わず「エヴァが踊るをパクってる」と思ったものですw
そんな自分が踊るについて自慢できるのは、自分の部屋に「踊る~The Movie2」で前売り券を買うともらえたポスターが、4枚全て自分の部屋にかざってあること!!
結局、踊るを好きになってしまった僕は、そこに出ている役者さん、ほとんどが好きなんですよ。キャラクター的にはやっぱり青島君やすみれさんなんかが、王道だけど好きですし、和久さんもやっぱり大好きです。
和久さんこと、いかりや長介さんが死んでしまったことは本当に残念でならないです。踊る~3はないんだろうな…、と思っている派。でも、シリーズに決着をつけるならば…3はやらないといけないんだと思います。決着をつけるならね。
さて、ここで、自分の好きなシーンを2つあげたいと思います。
まず、1つ目は、室井さんが「踊る~The Movie」の時に言った「…現場だ。」の名場面ですね。
これは、青島刑事に、警察のオエライさんの命令を無視して「青島確保だ!」と無線で告げた後、特別捜査本部(特捜本部)を出ようとしている室井さんに、新城管理官(その当時はこの役職だったはず、ま、役者的には筧さんです)が、「どこに行くんですか?」と聞いた時に、室井さんがこのように答えたのです。このシーンがいいのは、その後、なにも言わないで新城が室井さんにコートを渡すところなのです。この時はじめてこの二人が共通の認識を持ったわけです。わかりあえた、というか、新城が室井さんを認めたというか。
もう一つは、真下刑事が安西という男に拳銃で撃たれた事件(ドラマ10・11話)で、真下刑事の意識が回復したときに居合わせた和久さんと雪乃さん(水野美紀さんね)が、真下のベットに行ったシーンです。この後和久さんが真下の手を取り大丈夫だとわかりホッとした場面なのですが、真下君は和久さんの手を離し、片思いしている雪乃さんの手をすぐにとったんですよ。それで嫉妬しちゃった和久さんが「もう大丈夫だぁ。」と拗ねるセリフは結構好きですね。
「踊る~The Movie2」のDVDを買いました。何回も見たわけではないですが、やっぱ僕は1の方が好きかもしれません。
あと、スピンオフ作品が増えています。ファンとしてはやはり全部見てしまうわけですが、えらく踊るの味が薄くなった作品です。それを意図して作っていると思いますが、あまり広げすぎて収集がつかなくなると、ガンダムのように駄作が生まれてくる結果にもなるし…。
ファンとしては、スピンオフをやるとしてももう少し踊る味の強い(主要キャラの絡みを増やした)作品にしてほしい。そして最後に、青島君(織田裕二)を説得して、踊る3をやって大円団、ってのでどうでしょう?
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