今回は、僕にとってサザンオールスターズがどのような存在なのかを熱く語ってみようと思います。ここを見れば、僕がいかにサザンを好きなのかもよくわかってもらえることでしょう。
さて、まず僕がなぜサザンを好きになったが、というきっかけから話すことにします。いま振り返ってみると、僕にとってサザンを好きになったきっかけは「愛の言霊~Spiritual message~」だったな、と思っています。
当時、「透明人間」っていう土曜9時にやっていたドラマの主題歌に使われていました。みなさんも覚えている人が多いと思います。特に毎週必ず見ていたわけでもないんですが、ドラマの後半から結構見るようになって、エンディングに流れてきたこの曲を聞いて、独特な世界観に惹かれていったのかな、と思っています。
その後、「太陽は罪な奴」が発売されています。この流れにのって、自分の中でサザンって存在が認知されました。結構「夜もヒッパレ!」からの影響が大きいような気がします。あの頃はよく見ていたし、サザンの曲もよく歌われていましたからね。
とはいえ、その時期からいまほどサザンのことを好きだったというわけではなく、新曲聞いて、あ、これはいいな、って思った曲だけレンタルしていたくらいでした。
たとえば、「01MESSENGER~電子狂の詩~」「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」なんかもシングルをレンタルしてきていた記憶があります。そして、カセットに録音していました。逆に他に発売されたシングル曲は借りていない曲も多々ありました。
ただ、色々な曲をさかのぼって聴いていったり(自分が生まれる前から活動しているバンドですからね)、テレビやラジオ番組で、昔の曲を振り返った番組が放送されていたりするときには、サザンは、必ず登場していたので、どんどん好きになっていったのかな、とは思います。
昔の曲を聴くのに助かったのは、やっぱり「海のYeah!!」だと思います。
このアルバムのおかげでサザンをより好きになったと思いますから。「真夏の果実」「勝手にシンドバッド」「いとしのエリー」「涙のキッス」「希望の轍」…挙げだすとキリがないほどの充実ぶりです。サザンと言われて挙がってくる曲のほとんどが入っているといっても過言ではないです(ただ、’98までのベストアルバムなので、その後にリリースされた「TSUNAMI」や「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」とかは入っていません)。
セレクトされている曲が夏ソングだけなので、入れといて欲しかったと今では思うような曲もありますが、それでもこの量でこれだけのモノが聞ければ、大満足でしょう。サザンの入門編ともいえる名盤です。
他にも、サザンの曲だと聞いている時は認識していなくても、以前どこかで聴いたことがあったなぁ、という曲って多いです。「君だけに夢をもう一度」とか、「愛は花のように(Ole!)」などの曲は、アルバムを買ったあと聴いていると、なんとなく聴いたことあったな、といった気分にさせてくれました。「Ya Ya~あの時代を忘れない」という曲もこのパターンでした。
さて、僕の中でサザンの存在が大きくなっていったのは、「バラッド3」のおかげかなと思います。
ハート型の夕日がパッケージになっているアルバムです。現在のサザンの代表曲といえる「TSUNAMI」が入っている唯一のアルバムです。なんだかんだいって、僕は「TSUNAMI」の影響でサザンを本気で好きになっていったと思います。今でもこの曲の歌詞には激しく共感しております(笑)というか、失恋ソングですね、僕にとっては。
しかし、「TSUNAMI」で火がついたいたのに、2年間の間サザンは活動を休止し、メンバーの脱退もあったりして、サザンにたいして興味をなくなってもおかしくない状況ではあったのです。
でも、2001年から桑田さんソロ名義での活動をはじめ、(僕の中では超のつく)名曲である「波乗りジョニー」が生まれました。
僕がいまのようなファンでいるのは、この「波乗りジョニー」があったからだと思います。それぐらいこの曲は好きです。サザンの曲と比較してもかなりいいとこにいきます!
そして、2003年に活動再開。25周年という節目に「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」をリリース。(活動再開後の中では一番好きなシングル曲です)完全にサザンに乗せられちゃった僕は、この頃からどんどん過去に発売されたCDを集め始めることになります。
いまのようにサザンを好きになっていったもう一つの要因だと思えるのは、友達の影響でしょう。これは間違いない。その友人は僕と比較にならないくらいのサザンファンだったので、いつも感心していました。
僕は、はまりだすとある程度極めないとしょうがないタイプなので、彼に追いつき追い越せ!という気分になったのが影響していると思っています。
そんなところから、2003年の夏ライブのDVDを購入した後、一気に過去のアルバムを買いまして、少しずつファン度を高めていきました。アルバムも全部そろえました。
現時点で一番好きなアルバムは「人気者でいこう」ですね。
2004年には、「彩~Aja~」「君こそスターだ」「愛と欲望の日々」をリリース。年越しライブがあるって聞いて、勢いでファンクラブに入ります。
そして、友人の助けを借り、年越しライブに行くことができました!!!
ツアータイトルは「暮れのサナカ」です。パクリ先はわかりますよね?(笑)
もうね、最高でしたよ、ライブ。「愛と欲望の日々」が特にね。今でも聞くと踊りたくなります、というか、踊ります。
このライブで改めてサザンファンでよかったと思いました。あの一体感はたまらなかったなぁ。
2005年、8cmでしか売られていなかった44タイトルのシングルを12cmのCDにデジタルリマスタリング録音した状態でデビュー日に売り出すことがわかり、買わないわけにはいかなくなってしまった僕は、見事に44タイトル全部購入。(計¥35200-なり) これで、現在CDで通常販売されている曲は全部揃いました。なんでもかかってこいという状態です!ちゃんとファンやっています、っていえるかな、という条件はそろえたかな、と思います。
’05、ファンクラブ先行予約で見事東京ドームのチケットを当てたので、ライブ行ってきました!!!
ツアータイトルは「みんなが好きです!」です。
ニューアルバム「キラーストリート」をひっさげてのライブということで、新しい曲と古い曲が融合されたかなりハイクオリティなライブでした。
ほんと、記憶に残っています。感動したし。あの「TSUNAMI」もやってくれたし、「心を込めて花束を」をやってくれたし。ちょっと涙出たし。
「キラーストリート」のなかに僕が大好きになった曲、「ごめんよ僕が馬鹿だった」が入っており、今後大事にしていきたい曲だな、と思っています。
こんな感じでファンやっている僕ですが、現時点でのサザンのトップ3みたいなものを考えてみると
第1位「真夏の果実」
第2位「ごめんよ僕が馬鹿だった」
第3位「TSUNAMI」「心を込めて花束を」「愛の言霊~Spiritual message~」etc.
という感じになります。これも気分なんかで変わっていったりするものなのですが。
あの「勝手にシンドバッド」や「いとしのエリー」が入ってなかったりします。やはり古い曲よりはリアルタイムで聞いている曲の方が思い入れも強い、ということかもしれません。
サザンって、色々な曲調があるので、気分に合わせて聞くことができたりしますしね。
バラードだけ聞いたり、逆にアップテンポなものばかり聞いたり。または、エロティックなものだけとかね(笑)
でも、僕はサザンのバラードが一番好きです。桑田さんが作る切ないメロディーにノックアウトされるわけですね。
古い曲を聴いてみるとこれまで感じなかったような印象を持ったりしています。つまり、見直しているわけです。どんどん詳しくなっていっちゃいますね。ネットとかでちゃんと昔の情報とかも調べたりしています。wikipediaは大好き。
近年、自分オリジナルのサザンベストを友達とかによく作ったりするんですが、正直、17曲ぐらいに絞ることはハンパなく難しいですね。いつも断腸の思いで数曲ずつ削っていくことになります。
でも、そのセレクトを聞いてみなさんから好評なので、こっちも作った甲斐があるのです。
今後もサザンの普及活動にまい進します(笑)
(追伸)
この文章を読んで、サザンを聴いてみたくなった方は、まず、「海のYeah!!」と「バラッド3」を聞くことをオススメします。
近年の曲(「君こそスターだ」や「BOHBO NO,5」など)が結構好きだよ、という方はさらに「キラーストリート」を聞いてみるといいと思います。
この3枚のアルバム(全部2枚組)に収録されている曲を聴けば、サザンの一般的に認知された有名な曲たちはほぼ網羅できます。
これを聞いてサザンに興味もった方は順次オリジナルアルバムを聞いてみる、という順番がベターです。サザンはレコードデビューなので、デジタルなサウンドが好みなら最近のアルバムからさかのぼるのもありでしょうし、昔のアナログな曲調が好きな方はデビュー作から聞いてみてください。
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